狭小住宅の設計図書について
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狭小住宅の契約書・設計図書について
設計図書がなければ本当の狭小住宅契約チェックは難しい
狭小住宅を含む住宅の設計図書のチェック
住宅を契約する上で設計図書の重要性は説明をしてあるのでわかっていただけると思います。
狭小住宅の契約書を検討するにうえで、ぜひ目の前に並べておくべき重要な資料だということを再度確認してください。
まだ着工していない建売一戸建て狭小住宅を買う契約をしたが、分譲業者は実物を見られるのだから必要ないでしょう!
と平面図しかくれなかった。しばらくして 見学に行くと建物の配置がおかしい。
南側が隣家とピッタリくっついていて陽がほとんど当たらない。しかもヒサシが極端に短い。
文句を言っても、最初からこういう計画ですと取り合ってく れない事がある。
契約書には家の建つ場所や広さは書いてあるけれど、形状も間取りも材質もまったく書いてありません。
注文狭小住宅なら設計を進めながらチェックできるし文句も言えますが、
建売住宅はできあがった図面だけが頼りになってしまいます。
見ることができるからなどと 言って図面を渡さないのが悪質業者の常套手段だということを覚えて置いてください。
拒むようならその物件をい無理に契約するのはやめましょう。
狭小住宅の契約書・設計図書の活用
狭小住宅契約をするときは設計図書の意味を理解する
あとから狭小住宅の日当たりや風通しなどの文句を言っても通用しない。
その場合、落ち度は狭小住宅を買うあなたにあります。責任は安易に引っ込んでしまった買い主の側にあるなのです。
あらかたできあがっていて、建具や設備を入れるだけの分譲一戸建てを見て、気に入ったので契約します。
しかし入居してみたら、向かい合うドアを同時に開けるたびにぶつかる欠陥設計などよくあることです。
直すにはカマチもやり直しなので別途の予算がかかり、契約書には瑕疵担保責任の取り決めや、
欠陥に対する売る側の責任も盛り込まれています。
しかし、住宅の欠陥は微妙な問題をはらんでいます。いくら契約書にこれがうたわれていても、
そもそも欠陥であるかどうかの判断は別の問題になってしまうわけです。
ドアの向きなどは、よっぽどでなければ欠陥とは見なされません。
建物の配置とまったく同じで、業者側にも問題はあるものの、結局は買い主の思い込みがということで処理されます。
住宅の欠陥はさておき、契約書にはモノの状態や住み心地に関する記述がないことも頭に入れておく。
それなのに、一生のうちに手にすることができるかどうかわからないほどのお金で契約を結んでしまう。
あまりにも安易と言わざるをえません。狭小住宅を含む住宅を買うときは、
広告のイラストやイメージ写真で自分勝手にイメージを膨らませるのではなく、
実際の情報をこまめに積み重ねて、それが契約書の価格や条件と引き合うかを確かめる冷静な心と目が必要なのです。
実際の情報をつかむには、重要事項説明書の熟読、
自分の目と足で得た情報、そ して設計図書の徹底したチェックに他ならないことを覚えて置いてください。
あなたがやっとの思いで手に入れる狭小住宅です。スーパーで大根を買うのとは訳が違うのです。
住宅を手に入れるということは、一世一代の大勝負なのです。
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